| ナノバブルとは何ですか? |
水などの液体中の微小な気泡。大きさが1/100mmの気泡をマイクロバブルといい、
1/1,000,000mmの気泡をナノバブルといいます。両方が混合している状態をマイクロナノバブルといいます。
マイクロバブルは目視できますが、ナノバブルは目視できません。
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| 協和機設の生成方式は? |
当社のナノバブル生成装置は気液混合せん断方式です。気体・液体をミキシングポンプにより吸引し、
マイクロバブルを生成します。その後、装置内部に組み込まれている液体・気体を高速旋回させる装置に
よりマイクロバブルをせん断処理してナノバブルを生成します。 |
| 測定方法は? |
ベックマンコールター社様のコールターカウンター及びレーザー解析にて測定しております。
また、カタログに掲載されておりますデーター資料にはベックマンコールター社様の他に、
日本カンタム・デザイン株式会社様 Nanosightにて測定されたデーターも掲載されております。
ベックマンコールター社
精密粒度分布測定装置 コールターMultisizer 3
●電気抵抗法を利用した原理で、粒子が感応領域を通過する際に生じる2電極間の電気抵抗の変化を
測定します

ベックマンコールター社 レーザー回折散乱法 LS13 320
●粒子に光があたると、光は回折したり散乱したりします。
その回折/散乱光の強度パターンは粒子の大きさに依存するので、回折/散乱光の角度により
異なる強度パターン(強度分布)を観測しFraunhofer(フラウンホーファ)回折理論やMie(ミー)散乱理論を
用いて、粒子径分布を求めるのがレーザー回折散乱方です。

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| 〜についてのデーターを下さい。 |
カタログには協和機設のナノバブル技術をご理解いただく為の基本的な情報を掲載させて
いただいております。より詳細なデーター等につきましては、お答え出来ない場合がございますので
ご了承下さいませ。 |
他社製のマイクロ・ナノバブルの
装置との違いは? |
我々は、他社製品をコメントする立場にはありません。
他社製品との比較はお客様自身のご判断が重要ですので弊社ではコメントは致しません。
ご判断頂く為には、弊社技術を十分にご理解いただく事が必要になりますが、お問い合わせ
頂いたお客様へお電話やメールだけの短時間では、弊社の技術をご紹介するのは難しく、
お忙しい中恐縮ではございますが、十分なお時間を頂戴できましたならば詳細なご説明が可能です。
そして1つ、言えますのは生成方式により「泡」の物性が違います。
マイクロバブルやナノバブルはその「泡」がどのような物性を持っているかが重要です。 |
| 開発の経緯を教えて下さい。 |
もともとは配管洗浄装置(マイクロバブル)の製造・販売をしていました。
その中で「装置をもっと高性能にしたい」という思いでナノバブルに着目し研究をスタートさせました。
開発するからには、実際の現場で結果を出せる装置でなければならないという強い思いがありました。
結果、大量に安定してナノバブルを生成させることに成功し、ナノバブル生成装置バヴィタスが
誕生しました。 |
ナノバブルはどのくらいで消滅し
ますか? |
当社のナノバブル生成装置バヴィタスにて生成されたバブルの実測径時変化追跡では、
四か月以上が計測出来ております。
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ナノバブルで〜ができますか?
〜に対して効果がありますか? |
ナノバブル技術はまだまだ新しく、また幅広い分野での活用が期待されている技術です。
正直なところ応用分野が多くある為、全ての分野一つ一つに対してのデーターはありません。
この装置をただ設置すれば期待する結果が出るという簡単なものでもありません。当たり前のことですが
このナノバブルを活用していく技術が必要であります。
実証データーがないものに対して、「可能である」「絶対出来ます」などという無責任な事は言えません。
ですから弊社では、各企業の皆様へ本ホームページのトップページでもお願いしておりますとおり、
この技術にトライしていただきたくお願い申し上げます。
ただ残念なことに、技術には興味はあるが結果が出るかどうか分からないものに労力やお金は
出せないとご回答頂くこともしばしばです。そんな中でも「研究ができるように上司を説得します」と
言って下さる技術者の方々や現場の皆様には感謝しております。 |